院内フロアサイン

目的の場所までの行き方がわからない患者さんからの問い合わせが大幅に減ることが実証済みです

患者さんが安心して診察や検査が受けられるよう、
院内フロアサインを導入してみませんか?
病院には毎日多くの患者さんが訪れます。しかしその目的は、診療から内視鏡やCTの検査、健康診断までさまざまです。これらの患者さんの悩みの種となっているのが、病院内レイアウトのわかりにくさです。病気で意識がもうろうとし、精神的にも不安を抱えている中、自分がどこに行けばいいのかわからないことは大きなストレスになります。
確かにどこの病院に行っても、壁や掲示板を見れば、案内表示が掲示されていたり、天井から行き先を示した案内板がつるしてあったりします。しかし、病気のために上を見上げることすら苦しい患者さんが自らの力で案内板を探し当て、それを見ながら目的の場所までたどり着くのは容易なことではありません。病院の中には、医療関係者だけがわかるような専門用語で書かれた案内板もあり、理解ができない患者さんも多くいます。
サイエントホスピタルサポートでは、これらの患者さんのストレスを少しでも軽くするため、病院内の床に目的地までの行き先をわかりやすく表示する「院内フロアサイン」を提供し、病院案内における困りごとを解決しています。

実績紹介 国立国際医療研究センター病院(東京都新宿区)

東京都新宿区にあるセンター病院は、最前線の医療施設として総合医療を基盤とした高度急性期医療を提供しています。診療科目は43科あり、病床数も700床を超える大規模病院です。

外来患者が多く訪れる同院において、「迷子」になる来院者への案内が課題となっていました。特に多かったのが生理検査室、採血・採尿室、内視鏡検査室の3カ所で、看護師や病院職員が通りすがりの来院者に呼び止められて対応を迫られるケースが頻発していました。各検査室への案内表示は壁に貼り出してあったものの、掲示内容が多すぎるためにわかりづらく、特に高齢の外来患者には認識されないことが多かったといいます。「その結果、窓口で検査室までの行き方を尋ねる人が多く、日常的な窓口業務にも支障が出るほどでした。院内で月に1回開催する外来診療委員会でも“外来患者さんの案内を何とかして欲しい”という切実な意見が現場から出ていました」と施設管理室の担当者は語ります。

日英の2カ国語表記で外国人患者にも対応

「院内フロアサイン」の制作については、わかりやすさを重視して色や文字の配置などを決めました。シートの色は、最も迷う人の多い生理検査室は薄紫色、採血・採尿室はオレンジ色、内視鏡検査室や出口・会計、各階への案内は同院のイメージカラーである紺色と、3色に分けて見やすくしています。また、外国人の外来患者も多いことから、表記する文字も日本語と英語の2カ国語を並べました。

貼った場所は、案内を必要とする人が多いポイントとしてピックアップした12箇所です。シートの貼り方についても、正方形型配置、L字型配置など、外来患者が迷わないように工夫を凝らしています。施設管理室の担当者は「職員からも好評の声が多く届いているので、現場の業務の負担が少しでも軽減できればと考えています。今回の3大迷子ポイントが改善され、今後新たに迷うような場所が出てきたら、その時はまた院内シートの設置を検討したいと思います」と話しています。



事例画像がたくさんあります。院内フロアサイン専用ページ(https://floorsign.jp)はこちら